ヒグマ出前講座

※標津町の老人クラブで実践した「ヒグマ出前講座」 平成22年12月
道内各地でヒグマの出没が多くなっています。ヒグマは、狩猟で捕獲しやすい「春狩猟」(春グマ駆除)が終了して20年以上が過ぎ、過去に捕獲されていたヒグマが捕獲されなくなった事によって、少しずつ道内各地域での生息数が増えていると予想されます。
また、いろいろな地区で、ヒグマと一般住民が関わる死亡事故も年に数件起きるなど、特殊な事例では無くなりつつあります。ヒグマに関する知識を持つ人が少なかったり、ヒグマに対して誤った先入観があるなど、しっかりとした基礎知識も、現状では必要になって来ていると言って過言ではありません。
当センターでは、今後も増加していくであろうヒグマ対策の一つとして、一般の方向けにヒグマの行動や特徴などの簡単な知識をもってもらいながら、アウトドア活動をする事で、ヒグマとの遭遇などを避ける事が可能と考えています。
「ヒグマ講座」は、道内各地に出向きパソコン等を使用しながらヒグマに関する基礎知識などの説明を実施していきます。
◎実施対象区域−北海道内の自治体、学校、職場単位
◎対象年齢−−−小学校低学年から上限無し
◎講 師−−−当センターの役員等1〜2名
毎年のように起きるヒグマと人との事故を防ぐためや、しっかりとしたヒグマの情報を広く知って頂くための講座としています。
ヒグマ出前講座全般に関する問合せは、こちらから。